賃貸の高層階は人気が高いと思われがちですが、地震や設備の点で低層階の方が良いという人が多い事がわかりました。

賃貸がこんなにあるからじっくり考えて
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高層階の賃貸部屋は人気がある?

高層階と低層階、賃貸で同じ条件ならば高層階に住みたいかどうかを調査した結果、意外にも「はい」と答えた人の割合が41%、「いいえ」と答えた人の割合が59%という結果になりました。一般的には高層階の方が人気というのが住宅業界の共通認識です。なので、高級賃貸の最上階などはかなり強気の家賃設定になっています。分譲マンションでは、建物の階数が一階分高くなると約100万円高くなると言われています。賃貸ならば家賃1万円分くらい差がでる所もあります。それくらい高層階というのは皆が入りたいはず、なのですが実際の生活環境としては低層階の方が良いという認識があるようです。というのも、地震の揺れは高層階の方が大きいので心配、エレベーターが止まったら下に降りるのが大変、ゴミ捨てい行くのが面倒、など現実的な生活の問題を心配する声が多いからです。

また、防犯の面でも高層階の方が安全と思う人が多いと思いきや、屋上から泥棒が侵入してくるのではないかという不安の声もありました。高層階は低層階に比べると眺・景色・日当りが良い、騒音がない、などのメリットがありますが、実際に生活していくことを考えると、同じ家賃で同じ間取りでも低層階の方が暮らしやすさを感じられる人が多いようです。

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