賃貸の家賃が安くても、古さや設備面への心配の方が強いという人が多いです。古い物件に対する捉え方がポイントです。

賃貸がこんなにあるからじっくり考えて
賃貸がこんなにあるからじっくり考えて

賃貸の家賃は安ければ良いか?

不景気で増税も気になる現代では、賃貸の家賃は1円でも安い方が良いと考えるのは当然のことです。しかし、安ければそれだけ何かしら古さや設備が気になるケースも多いです。入居者としては、家賃は安い方が良いけれども、設備が整っていなくて古い物件には住みたくないという気持ちがあるようです。実際のアンケート結果でも、古くても家賃が安ければ構わないと回答した人の割合は27%に留まっています。それ以外の73%の人は、多少家賃が高くなってしまっても設備が整っていて、古くない所に住むことを望むようです。やはり、賃貸は毎日生活する場所ですから、気にするべき点は家賃だけではなくなるという事でしょう。また、耐震性や構造などの安全性を心配する声もありました。家賃が安い=古い=安全ではない、と捉えてしまうようです。

ただ、最近では古民家などで暮らすことが流行ったり、自分でDIYできる賃貸が流行ったりと、古さへのイメージも変化しつつあります。古い物件に住みたくないという人でも、安全が確保されているのであれば、古いのが嫌な訳ではないと答えた人もいます。古くても、安全性が確保されていれば、今後は色々な入居者ニーズに対応出来る可能性も出てきそうです。

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